さて、そんなチャック・ド・ぼんじり伯爵。紅葉のきれいな丹沢湖マラソン大会に出場しました
今回のブログはマラソンの道のりくらい長いです。
参加メンバーは横浜と大宮の派遣会社社員6名。
横浜の女性2人MさんとTさん(痛い子ちゃん)は10キロに出場。
男性4人は20キロのハーフマラソンに出場しました。
長距離なんて中学校以来走ったことありません。15年ぶり。
当時1っこ上のキヨシ先輩に命じられて「キヨの10周」というシゴキを毎日受けていたのですがそれでもおそらく5キロとかそのくらいの距離。
5年前の失業時代にはやることが無く、家から多摩川沿いを羽田空港まで歩いたんですがそのときも往復で10キロ程度。
20キロなんて歩いたことすらねーんじゃねーかと思い調べてみたところ、
大宮―王子間が20.4キロ。京浜東北線で10駅30分。
ちなみに大宮―上野間は26.9キロ。山手線は一周34.5キロです
朝は6時にさいたまにある家を出て、大渋滞の末、舞台である丹沢湖に着いたのは10時・・・
「オレ・・・なんで20キロも走るために早起きしてこんなとこにいるんだろう・・・
しかも参加費3,000円、高速代は往復8,000円・・・なんで?ねぇなんで?」
そんな思いを抱きつつ、マンチェスターユナイテッドの赤いユニフォームを着てスタートしました。1,000人近い人が一斉に
いっしょにスタートした男性4人ですが、若い二人(息子がスカウトされたSとカロイゾ・ド・つくね公爵)はペースを上げて走っていきます。
残るは上司のフォアグラ@ちょ塾長 と チャック・ド・ぼんじり伯爵。
30代のフォアグラ@ちょ塾長に負けるわけにはいかない!きゃ〜ん言わしたる!と思ってペースを上げます。
しかし3キロ地点辺りで勝ち誇った流し目をしたフォアグラ@ちょ塾長にあっさりとかわされてしまいました。
死ぬほど悔しいけれど息が上がってしまってもうペースをあげられません・・・
フォアグラ@ちょ塾長の姿も見えなくなり、6キロ辺りまで嫌になるくらい辛かったんですが、だんだんと走ってるのが自然というか気持ちよくなってきました。これってランナーズハイってやつ?味の向こう側?
丹沢湖の周りを変則的に2周するんですが1周終わった頃には結構気分も良く、こりゃイケるって思ってました。
紅葉がきれいなので沿道で写真を撮ってる観光客もいます。
「写真は止めてくれ。事務所通して」などと心の中でつぶやきつつ(ちゃにーず事務所は結構うるさいんです)ピッチは上がらないけどこのペースなら走りきれると確信します。
この頃には大体同じペースで走ってる人が決まってきます。登り坂で抜いた人に平坦な道で抜かれたりの繰り返し。
僕は黄色い蛍光の帽子をかぶったおじいちゃんと、筋肉質のレスラー体系の30代をライバルと定め、がんばって走ります。
後半に続く (キートン風に)
「何かを始めるのに遅すぎるなんてことは無い。歳を取り過ぎたなんてことはないよ。」
チャック・ド・ぼんじり伯爵





















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私はあなたにきゃーんと言わされましたよ。
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